第十一章. 哮喘門

한닥터 2011.07.05 조회 수 974 추천 수 0

第十一章. 哮喘門

舍岩 筆寫本 原文

大抵 哮者 喘急 喉中如水鷄聲 謂之哮 喘者 氣促連續不能息 謂之喘 是以熱在三焦 濕在胃中.


1. 哮喘

見證痰喘하여 喉中水鷄聲이 있는 .(千金湯證)

療法天突 斜, 丹田 迎, 液門?解谿 補, 中渚?陷谷 瀉. 又方 大敦 補, 太白 瀉.

 

2. 病源 證治槪論(新增)

杏坡按喉中有聲, 呼吸促急이라 하는데 大槪痰火內鬱風寒外束所致로서 其證虛實, 寒熱가 있나니 實者氣壯胸滿, 身熱便硬, 虛者氣乏身凉, 冷淡如氷 等證하며 其他 氣衰息微한 것은 이오 氣盛食鹿한 것은 이다.

그런데 舍岩哮喘 治法熱在三焦 濕在胃中으로 總括하고 말았다.


3. 舍岩 哮喘 經驗例

1一人暑濕吐瀉後哮喘하여 소리가 四隣震動하는지라 듣는 사람들이 危險을 느끼거늘 液門?解谿 補, 中渚?陷谷 瀉하였더니 一次見效하였다. 斷章取義에서 如神를 본 것이다.

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