暖鍼

한닥터 2008.12.08 조회 수 994 추천 수 0

暖鍼

《素問》遺篇注云: 用圓利鍼, 長鍼, 未刺之時, 先口內溫鍼, 暖而用之, 又曰: 毫鍼于人近體, 暖鍼至溫方刺.
按: 口體溫鍼, 欲鍼入經絡, 氣得溫而易行也. 今或投鍼于熱湯中, 亦此意耳. 口溫與體溫微有不同, 口溫者鍼頭雖熱, 而柄尙寒, 不若着身溫之, 則鍼通身皆熱矣.

 

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