灸勞穴法 《聚英》

한닥터 2008.12.08 조회 수 979 추천 수 0

灸勞穴法 《聚英》

《資生經》云: 久勞, 其狀手脚心熱, 盜汗, 精神困頓, 骨節冬寒, 初發咳嗽, 漸吐膿血, 肌瘦面黃, 減食少力. 令身正直, 用草於男左女右自脚中指尖量過脚心下, 向上至曲?大紋處截斷; 却將此草, 自鼻尖量從頭正中, 分開髮, 量至脊, 以草盡處, 用墨點記; 別用草一條, 令病人自然合口量闊狹截斷; 却將此草墨點上平折兩頭, 盡處量穴. 灸時隨年紀多灸一壯. 如人三十歲, 灸三十一壯, 累效.
按此穴, 合五椎兩旁, 各一寸五分, 心兪二穴也. 心主血, 故灸之.

 

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