貼灸瘡
古人貼灸瘡, 不用膏藥, 要得膿出多而疾除. 《資生》云: 春用柳絮, 夏用竹膜, 秋用新綿, 冬用 ?腹下白細毛, 或猫腹毛. 今人多以膏藥貼之, 日兩三易. 而欲其速愈, 此非治疾之本意也. 但今世貼膏藥, 亦取其便, 不可易速, 若膏藥不壞, 惟久久貼之可也. 若速易, 卽速愈, 恐病根未盡除也.
灸瘡膏法
用白芷, 金星草, 淡竹葉, 芩, 連, 乳香, 當歸, 川芎, 薄荷, 蔥白等, 炒鉛粉, 香油煎膏貼. 如用別膏不對症. ?瘡口易收, 而病氣不得出也. 如用別物, 干燥作疼, 亦且不便.
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