經刺論

한닥터 2008.12.08 조회 수 1806 추천 수 0

經刺論

枝白曰:夫邪之客于形也, 必善舍于皮毛, 留而不去, 入于孫脈, 留而不去, 于入于絡脈, 留而不去,入于經脈, 內達五臟, 散于腸胃, 陰陽俱盛, 五臟乃傷, 此邪之從皮毛而入極于五臟之次也.  如此則治其經焉.
凡刺之數, 先親其經脈, 切而從之, 申其虛實而調之, 不調者經刺之. 不盛不虛以經取之.

 

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