標本論

한닥터 2008.12.08 조회 수 1053 추천 수 0

標本論
岐伯曰: 先病而後逆者, 治其本; 先逆而後病者, 治其本; 先寒而後生病者, 治其本; 先病而後生寒者, 治其本; 先熱而後生病者, 治其本; 先泄而後生他病者, 治其本. 必且調之, 乃治其他病. 先病而後中滿者, 治其表; 先病而後泄者, 治其本; 先中滿而後煩心者, 治其本; 有客氣, 有同氣, 大小便不利, 治其標; 大小便利, 治其本. 病發而有餘, 本而標之, 先治其本, 後治其標; 病發而不足, 標而本之, 先治其標, 後治其本. 謹詳察間甚, 以意調之. 間者幷行, 甚爲獨行, 先大小便不利, 而後生他病者, 治其本也.

 

0개의 댓글