艾炷大小

한닥터 2008.12.08 조회 수 512 추천 수 0

艾炷大小

黃帝曰: 灸不三分, 是調徒?, 柱務大也. 少弱乃小作之. 又曰: 小兒七日以上, 周年以還, 炷如雀糞.
《明堂下經》云: 凡灸欲柱下廣三分, 若不三分, 則火氣不達, 病末能愈, 則是灸柱欲其大, 惟頭與四肢欲小耳. 明堂上經》乃曰: 艾柱依小筋頭作, 其病脈粗細, 狀如細線, 但令當脈灸之, 雀糞大?, 亦能愈疾. 又有一途, 如腹脹, 疝?, ?癖, 伏梁氣等, 須大艾炷. 故《小品》曰: 腹背爛燒, 四肢但去風邪而已, 不宜大炷. 如巨闕, 鳩尾, 灸之不過四五壯, 柱依竹筋頭大, 但令正當脈上灸之, 艾柱若大, 復灸多, 其人永無心力. 如頭上灸多, 令人失精神, 背脚灸多. 令人血脈枯渴, 四肢細而無力, 卽失精神, 又加細筋, 令人短壽. 王節제?云: 面上灸柱須小, 手足上猶可粗

 

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